ゴールドTOHJIROレーベル

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串刺し拷問 祈山愛

祈山愛がドグマのハードSMの舞台に上がった。ドグマ4作品目にして満を持しての出演だ。色気と儚さを併せ持った美女、祈山愛が激しい責めを受けた時にどうなってしまうのか?#1厳しい責め縄で宙に吊られバラ鞭を受けると悲鳴をあげる祈山。一切の余裕を失くした祈山に大量の水責め拷問。息継ぎをする間を与えず男達が消火活動さながらにバケツの水をぶっかけていく。宙に吊られたまま溺れていく祈山。ずぶ濡れの祈山を池のようになった床に下し、強烈なイラマチオで悶絶させる。#2全裸M字宙吊りで性器を責められ、滑車で体ごと降ろしていき下で待ち構える肉棒に貫かれる。串刺しファックで絶頂する祈山。#3平台拘束され男二人がかりのハードイラマチオ。さらに蝋燭責め、こん棒イラマチオ、こん棒で性器を串刺し責めされて絶叫!「M女軍団がどれだけすごいことをやっていたのかわかりました。思ったようにできなくてすみません、悔しい」全てのプレイが終わった後、彼女は涙を流してそう言った。SMは競技ではないから「誰かのように出来なかった」で評価する気はさらさらない。責めを受ける美女の美しさ、エロさが出せれば、それこそが求めるものだ。祈山愛のオンリーワンSMが撮れたと確信している。この素晴らしいM女の現在地を是非観て欲しい(ノーマルKIM)
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Mドラッグ 女体肉便器 雫月心桜

SMに対する適性を見極める意味合いを込めた「M 検定試験」を皮切りに、兄妹の近親相姦を描いたドラマ「淫虫の家」で好演。「妹M少女」では、初の本格緊縛で感情を爆発させ、直近の作品はハードイラマチオでこれまで見せた事のない、ゲロまみれで、それでいて儚くエロい姿を曝け出した「喉姦面談」をリリースした心桜。作品を撮るたびに、彼女の中のM性が開花し、エロの成長スピードをグングン上げ、ドグマ作品に欠かせない存在となった。今作は、さらに彼女を追い込むべく、肉便器に仕立てる。「喉姦面談」で、イラマのポテンシャルの片鱗を見せつけた心桜、#1便器拘束イラマで、早速、ぶっ飛んだ姿を曝け出す。髪をショートにした彼女は、一段と可愛さが増し、それは同時に、ハードプレイとのギャップが生まれ、可憐な少女が喉を犯●れ、ゲロまみれにコーティングされる姿は想像を絶するエロさだ。「腕立てイラマ」「便器逆さ吊り喉ボコイラマ」と続き、最後は過呼吸になるほど追い込まれ、男の欲望の捌け口となった。「便器拘束イカせ」では、男たちの小便を口でマンコで受け止め、小便愛撫を浴びるたびにイキまくった。文字通り、人間便器と化したその姿は、犯罪級のエロさとして見ごたえ十分。汚ゲロ、喉ボコ、過呼吸、飲尿、中出し…受けてるプレイはハードで可哀相すぎることこの上ないが、だからこそヌケる!「Mドラッグ」マニアは性癖が歪みまくってると思うが、彼女もイカれた(誉め言葉)究極のマゾ女優だ!さらに進化を遂げた心桜の姿に、チンコはち切れんばかりにビンビンになること間違いなし!男の夢が詰まった肉便器に、たっぷりザーメン注いでやってほしい!
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Mドラッグ女体肉便器 雨村梨花

かって星あめりという名前で活躍し、ドグマではTOHJIRO監督のガチンコ緊縛調教「串刺し拷問」で、ぶっ壊れる姿を曝け出したあめりん。そんな彼女が約4年の月日を経て復活した。復帰後ドグマ第一弾となるのが「Mドラッグ」。監督は勿論TJ。のはずだった。だが、撮影前に急遽TJ監督が体調を崩してしまい、代わりに努めたのがFK2。19年の歴史ある「Mドラッグ」をTJ以外の監督が撮るのは初。あめりん同様に、FK2にとってもプレッシャーだった。ただでさえ緊張していたあめりんにとって、さぞ不安だったことだろう。しかし、その不安を打破したのも、彼女自身だった。並々ならぬ決意と想いを持って撮影に挑んでくれたあめりんは、感情が溢れて止まらなかった。高ぶる気持ちは、VTR撮影前のパッケージ撮影、イメージ撮影から涙として溢れ、その姿にスタッフ皆が息を飲んだ。その思いそのままに挑んだ「便器拘束イラマ」「腕立てイラマ」「便器逆さ吊り喉ボコイラマ」。イラマ自体は、あめりんにとって嫌いじゃない、むしろ好きなプレイだったが、久々のハード撮影に最初は不安がっていた。しかし、蓋を開けると、喉奥に遠慮なくぶち込まれるチンポに乱れまくり、タガが外れ、喉マンコを犯●れるたびに、色気と妖艶さと儚さをまき散らす、大人の肉便器の姿がそこにあった。決して派手なゲロは出なかったかもしれない。しかし、これがリアル。ゲロ噴射以上に、あめりんが瞳孔ガン開きでイラマで狂っていく姿が無性にエロかった。一つエピソードがある。イラマコーナーが終わった時、あめりんは号泣した。「思ったようにゲロが出なかった、苦しくて逃げてしまった」。悔し泣きだった。「梨花の肉便器、あなたの欲望でメチャクチャに犯して」に応えきれてなかった自分に悔しがっていた。信じられなかった。ハードな内容で充分やってくれてるのに、彼女はもっと上を見ていた。その後の「便器イカセ小便ぶっかけ」「便器中出しファック」はその悔しさをぶつけるように、感情むき出しでイキ狂うメスとなったあめりんがいた。イラマ作品飽和状態の昨今、イラマを世に知らしめた元祖的作品の「Mドラッグ」今回監督が変わり、全国のMドラッグマニアがどう反応してくれるか心配だが、あめりんの肉便器は、自信を持ってオススメできる作品になった!絶対に見てほしい!!